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亡くなった場所に、献花してきた話

どうもすぐには書く気になれなかったので、後日談という形になりますが、
6月8日(日)のお昼頃、亜子ちゃんの亡くなった場所に献花してきました。


東京駅の花屋さんで「故人にたむける花」ということを伝えて、花束を作ってもらいました。あんまり白色ばかりだと寂しい感じがしたので、黄色やオレンジ色の花も入れて多少華やかに。


田町駅から歩いて行ったのですが、まず亜子ちゃんが住んでいたツインタワーのマンションが見えてきます。そしてその間の奥に、特徴的な▲ビルとレインボーブリッジが見えたとき、なんだかとても悲しくなり、涙が滲みました。亜子ちゃんのブログに載っていたレインボーブリッジの写真と重なったからからでしょうか。。。


それから、亜子ちゃんの好きな歌「ファイト」も頭の中でリフレインしていました。僕も元々あの歌は知っていて、印象的な曲なのでサビは口ずさめます。でも、結構、悲壮的な歌なんですよね。この曲を亜子ちゃんが好きだったということは、やっぱり「戦うように頑張って」いたんだなと、その頑張りがオーバーヒートを起こしてしまった気がしてなりません。。。


高速道路の下をくぐってちょっと行ったところを右に曲がれば、ほどなく丸運前に着くのですが、どうもすぐに向かう気にはなれず、少し周りをぶらぶらしていました。気持ちが落ち着いてきたところで丸運前に。。。


電信柱前には、花束が3~4束ありました。この週に入ってから、花束は丸運の人にすぐに片付けられてしまうという話を某掲示板で聞いていたのですが、会社が休みの週末だから少し残っていたみたいです。


花を置いて、手を合わせて目をつぶって冥福を祈りつつ、亜子ちゃんにいろいろ話しかけてきました。


ただ、正直ここで亜子ちゃんが亡くなったというような実感はわきませんでした。なんか周りが倉庫っぽい雰囲気で、ちょっと無機質な感じがしたからでしょうか。。。


たむけられた花束周辺の亡くなった場所の写真など撮っておこうかとも思ったのですが、なんとなく怖いような不謹慎のような気もしたので止めておきました。
こちらのブログには掲載されていますね。


ネット上でいろいろ書かれている人物のマンションは、丸運のすぐ隣りでした。でも、意外なほど小さなマンションでしたね。中は高級マンションにふさわしいつくりになっているんでしょうけど。しかし、何故亜子ちゃんはここを死に場所に選んだのか。。。


いろいろな憶測が出ていますが、もしかすると事務所の人に亡骸を早めに見つけてもらおうと思ったのかもしれないなとも思いました。そうすることで周りの人にあまり迷惑はかからないということも、亜子ちゃんなら考えてもおかしく無い気が。事務所の社長であるその人物には、ある意味抗議と報告を兼ねたのかなと。。。


うつ状態ならそこまで考えられないのが普通かもしれませんが、そこまで考えてしまうような性格だから自死を選んだとも言えるわけで。。。


発見時、車のキーは外にあったと言われています。最初は僕は、やっぱり誰かに発見して欲しくてキーを外に投げておいたのだと思っていました。今でもその思いはある反面、死後の対処のことまでも考えてそうしたのかもなぁとも思うようになりました。


ただ亜子さんの場合、仕事と恋愛が近い場所にありすぎたのではないでしょうか。両方がまったく別の世界なら、片方が上手くいかなくてももう片方で救われます。でも彼女の場合、その両方がからみあう環境だったのでしょう・・・全てに行き詰った世界から楽になるには。。。


小一時間ほどいたでしょうか。ファンらしき人はその時間には他に来ませんでしたが実はちょっとした事件がありました。今はそれを書ける気分じゃないんで、後日、気持ちが落ち着いたら書こうと思います。


しばらく道路を挟んで反対側からぼ~と亡くなった場所などを眺めたりしていましたが、なんとなく、「僕は生きよう。目いっぱい生きよう。」そう心に浮かんだのを機に、
その場を去りました。

         

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